DETAILS

本当に
必要なことはすべて
「ひとりの時間」
が教えてくれる
(横田真由子)




内容   ★★★★☆
難易度  ★☆☆☆☆
実用性  ★★★★☆
時間   ★★★☆☆
構成   ★★★★★

わたしは昔、1人の時間が大嫌いだった。
すぐに寂しくなってしまう。
しかし、いまは1人で買い物をする時間が寝ている時間の次ぐらいに大好きだ。
そんなときにネットでこの本を目にした。
すぐに本屋さんで購入した。

この本を読んでいると、共感できるところがたくさんあった。
特に印象に残っているのが『10万円の予算で上から下までコーディネイトするなら、2万円のモノを5点買うより、8万円のモノを1点と、5千円のモノを4枚買うことをお勧めします。』というところだ。
作者はこれに対して『前者は、「2万円の人」になってしまい、後者は「8万円の人」になる』と理由づけている。
これに私は非常に納得した。
最近、靴にお金をかけている人をよく見かける。
初めはそれに驚いた。
靴は身につけるものの中で1番の消耗品だと思っていたからだ。
しかし、靴は意外と見られているし、良い靴はやはり長持ちするし、履き心地も快適である。

もちろん全てにお金をかける必要はない。
この本を読んで、自分なりにお金をかけるところとかけないところのメリハリをしっかりしようと決心した。
私の経験上、ネットで事前に調べて店頭で確かめて買ったものは気に入って長く使っていることが多い。
お洋服は店頭で直感で良いと思ったものを長く使っている。
それは人それぞれ異なるので、自分に1番合っているのはどれか吟味する必要がある。

この本は、ひとりの時間が嫌いな人はもちろん、好きな人にもおすすめする。
ひとりの時間がさらに楽しくなるはずだ。